望まない妊娠を防ぐための「緊急避妊薬」について、医師の処方箋なしで適正に販売できるかを調査するため、きょうから全国145の薬局で試験的な販売が始まりました。
「緊急避妊薬」は性行為から72時間以内に服用することで、妊娠を8割程度防ぐとされるものですが、現在、国内では医師の処方箋が必要です。
「緊急避妊薬」について、厚生労働省から調査事業を委託された日本薬剤師会はきょう、全国145の薬局で処方箋なしでの販売を始めました。薬局のリストは日本薬剤師会の特設ホームぺージで公開されています。
購入できるのは、調査研究への参加に同意した16歳以上の人で、販売価格は7000円から9000円程度。試験販売は来年3月までの予定で、厚労省が調査結果などを踏まえ、その後の販売について検討します。
注目の記事
「奇跡のオーロラ」 地球に広がる“緑の光” 宇宙飛行士も窓を奪いあった絶景…その美しさの理由とは?

サッカーW杯日本代表「佐野海舟」選手の弟・大和さん 兄の先制弾に「家族みんなで見ていて、みんな興奮。本当にうるさかったです」

100年前の町長が発案した「100円貯金」運用して増やせば「203年後 税を徴収しなくて済む」果たして現在の残高は?夢が詰まった通帳を見せてもらうと…

風邪を引いたら「たくさん食べる」はナンセンス …!? “食物繊維の多い食材” や “肉の脂質” は避けるべし 【症状を悪化させるNG食】を医師が解説

「耳のカビ」は梅雨時のイヤホンから? 台風後に増える「致死率の高い病」とは―― 【知っておきたい悪天候がもたらす"健康リスク"】

鹿せんべい“爆売れ”も手放しで喜べない事情 『買い占め』で午前中に売り切れ…製造追いつかず ほかの餌を与えると生態系に悪影響の懸念も









