金銭を狙う犯罪が増える傾向にある年末年始を前に、福岡市では「歳末防犯大会」が開かれ、ニセ電話詐欺などへの注意が呼びかけられました。
◆未然に防いだ銀行員が“一日署長”に
大会には、警察や役所の関係者などから約200人が参加しました。冒頭、今年3月に高齢客へのニセ電話詐欺を未然に防いだ銀行員2人に、一日警察署長が委嘱されました。
福岡銀行井尻支店・宮崎梨那さん「電話でのお金の話は全て詐欺です。ひとりで判断せず、家族や警察に相談して下さい」
◆過去最悪のペースで9億円を超える被害
また、警察官による実際に起きたニセ電話詐欺を再現した寸劇も行われました。福岡県内で今年起きたニセ電話詐欺による被害は先月末までに466件。金額にして9億円を超え、過去5年間で最悪のペースです。警察が注意を呼びかけています。
注目の記事
「上からどんどん土砂が…」突然裏山が崩落 「助けて」の声に現場に飛び込んだ住民2人 下半身が埋まった女性をとっさの判断で救い出した

ヒューマノイドロボットが“倉敷天領夏祭り”の「代官ばやし」踊りを披露 倉敷市のMASCが4体を導入【岡山】

5歳の男の子 父が話す“行方不明までの状況”「お風呂好きで、もうちょっと遊びたいと…」「3分ほどの間に姿が見えなく」きょうも捜索続く 鹿児島

「生き地獄から解放されたい」元検事正からの性的暴行訴えた女性検事を苛む『二次被害』の実態は 職場で実名拡散…生きがいの仕事に辞表

結婚式の舞台は村全体 人口約630人 過疎化が進む村で途絶えかけていた『村総出のおもてなし』 山梨・小菅村

かつて「死の病」と呼ばれ…20年前HIVに感染した男性の今 1日2粒で“普通の生活”できるのに消えない偏見 「性的接触あれば、誰もが感染リスクある。検査し早期発見を」









