農家や事業者を対象に青森県内でも収穫量が増え始めているサツマイモを使った「干し芋」の製造技術を学ぶ研修会が青森県六戸町で開かれました。
六戸町にある青森県産業技術センターの農産物加工研究所が開いた研修会には、農家や食品関連の事業者などおよそ40人が参加しました。サツマイモは寒さに弱く青森県は全国で最も少ない収穫量ですが、サツマイモを使った加工品への関心が高まっています。
※青森産技農産物加工研究所 高田偲帆 研究員
「地球温暖化などでサツマイモが採れる場所などもだんだん北上してきまして、新たな品種を使って皆さんには加工に取り組んでいただきたいなと」
参加した人たちは、きれいに皮をむくことやスライスする時は形が崩れないようにゆっくりと切ることなどを学んでいました。
※参加した人は
「農家なんですけれども、自分の生産物を長期間保存しておいしく食べていただく方法がないかなということで勉強に来ました」
農産物加工研究所では研修会を通して、加工品の開発や技術の習得につなげてもらいたいとしています。














