11月としては過去最強クラスの寒波で、青森市中心部は先ほどから濡れ雪が降っています。県内はこのあと平地でも雪が積もる見込みで、ホームセンターなどでは駆け込みで除雪器具を買い求める人も見られました。

午後3時ごろの青森市。手袋を着け、マフラーを巻いた人が目立ちます。24日の各地の最高気温は、全ての観測地点で日付が変わった深夜から未明にかけて。その後は気温が低下し、夕方からは雪が降り始めました。

※高校生は
「寒いです」「アウターとか着ないと寒いと思います」

※兵庫からの観光客は
「ちょっと寒い。上着だけ別に持ってきました。寒くなりそうだと聞いていたので。明日の朝は大丈夫かな…」

11月として過去最強クラスの寒波が流れ込んでいて、県内には25日朝、最も影響が出そうです。このあと25日朝にかけては本格的な雪となり、山沿いのほか平地でも積もる見込みです。こうした中、ホームセンターでは本格的な冬への準備を急ぐ人の姿が見られました。

※訪れた客は
「きょうはスノーブラシを買いに来ました。今日の夜から雪ってことだったので買いに来ました。家の除雪機がきょうエンジンかけたんですけどかかんなくてバッテリーを除雪機屋さんに買いに行って今またこれ(スノーブラシ)を買いに来ました」
「(Qきょう何を買いましたか?)ウォッシャー液です」
「(Qマイナス30度と書かれていますね?)寒くなると凍るので買いました」

また、店側は去年、一時品薄となり、在庫調整をしたスノーダンプなどの除雪用品を補充していました。

※DCM東青森店 葛西尚樹さん
「例年ですと10月末あたりから問い合わせが増えるのですが今年は気温が高い状況もあり半月ほど遅れて売れ始めました。週末に雪マークがついたのもあってか皆さん慌ててお買い物しに来て下さっています」

気象台によりますと25日も冬型の気圧配置が続き、雪でふぶく所があるほか、気温も更に低下する見込みで大雪による交通障害や路面凍結のほか、寒暖差による体調管理にも警戒が必要です。