リンゴ生産者が消費者と交流しながら販売する「りんごトラック市」が23日、青森県弘前市で開かれ、直売の新鮮なリンゴを買い求める人たちでにぎわいました。

弘前市りんご公園駐車場の特設会場には市内の生産者たちが収穫した「ふじ」や「王林」などをトラックで持ち込みました。生産者から直接話を聞きながら産地価格で新鮮なリンゴを購入できるとあって、開始の午前10時を待たずに続々と市民たちが訪れました。

購入者は
「青森のリンゴはおいしいので秋田からです。蜜がたぶんいっぱい入っていると思います」

「兄弟の所に。リンゴの好きな兄弟が多いのでよろこんでもらってます」

2023年のリンゴは夏の猛暑による影響が心配されましたが生産者たちは味の良さに自信をのぞかせています。

小栗山農園 一戸小希子さん
「見た目はそんなに美しくないけど雨があまり降らなかったのですごく糖度が高くて甘くておいしいリンゴになった」

訪れた人たちは、品定めをしながら20キロ入りの箱で2箱、3箱と買い求め会場は活気にあふれていました。