愛くるしく暖かなフォルム。ねぶた師の北村麻子さんが手がけた「クリスマスねぶた」です。東京・銀座の百貨店に22日、お目見えし、訪れた人に癒しを届けています。
ショーウインドウに飾られた一機のロケット。小窓から顔を覗かせているのは…サンタクロースです。この時期ならではのクリスマスねぶたです。
訪れた人は
「日本的なところと、サンタさんが遭遇していて、新しい試みでいいですよね」
「異文化の融合ですよね。小さいものだったら自分の部屋に置きたい」
クリスマスねぶたが展示されているのは東京の松屋銀座で、3回目となる2023年のテーマは「宇宙」です。地下鉄を降りた人が1階の入り口前の広場を通り、店内へと進むにつれてサンタが宇宙を旅しながらプレゼントを配って回る様子を楽しめるようになっています。
なかでも店舗中央の吹き抜けの空間では、地球や太陽とともに宇宙を舞う、かわいらしいサンタクロースの姿を見ることができます。制作したねぶた師の北村麻子さんにとっても実り多い挑戦になったようです。
ねぶた師 北村麻子さん
「松屋銀座のねぶたを制作させていただいている時はねぶたの時とは全く違う自分が作っている感じがする。暖かい、やわらかい気持ちで、優しい気持ちで作らせてもらっています」
クリスマスねぶたは12月25日まで東京の松屋銀座で展示され、訪れた人に癒しを届けます。














