ブラジルサッカー界の英雄でJリーグ創世記を支えたジーコさん。21日に青森に初訪問して22日に出発する短時間の滞在となりましたが「ドリブルはグラウンドのなかであみ出していくもの」など様々なメッセージを残してくれました。

青森へ初訪問したサッカー界の“神様”ジーコさん。21日の夜には青森市でトークショーが開かれ、県内の指導者約120人が参加しました。ジーコさんは最も重要なものはサッカーに対する情熱・愛としながら日本代表監督を務めた時の経験を交えながら子供たちへの指導法を語りました。

ジーコ氏
「ドリブルを練習したら相手によまれる。ドリブルはグラウンドのピッチのなかで自分であみ出していくものだと皆さんに知ってもらいたい」

トークショーのあとにサイン会が開かれると、訪れた人は選手と指導者、両方で大きな功績を残したジーコさんとの触れ合いを楽しんでいました。

参加した人は
「ジーコが引退した時のカレンダーで11・12月、1枚だけとっておいた。これが役に立つと思っていなかったので、宝物」

「自分の指導で多々間違っているところもありました。ジーコ氏が言った指導ができるようにこれから自分も勉強していきたい」

ジーコさんの滞在は実質1日で時間は限られていましたが県内のサッカー関係者にこれからの発展の礎となる“ジーコイズム”を伝えました。