青森県五所川原市にある「津軽金山焼」の窯場では新しい薪窯の製作が進んでいます。
「津軽金山焼」には5基の薪窯があります。このうち2012年に新築し、2016年に一部を作り直した登り窯が新しい窯に生まれ変わります。「津軽金山焼」は1350度の高温で焼き固めるほか、使用頻度が多いため通常は10年から15年持つ薪窯の耐用年数が半分程度となります。新窯の製作では約1万5000個の耐火レンガを積み重ね幅2.7メートル長さ10メートルの5連登り窯を完成させます。
津軽金山焼 松宮亮二窯元
「若い人たちが次の窯を作れるように教えながらやっているので(津軽金山焼としては)かなり意味のある窯です」
新窯は11月下旬の完成を目指しています。














