青森県立中央病院と青森市民病院を統合した新病院について青森市が設置した整備場所を検討する会議の初会合が開かれ、従来の候補地に加え私有地のある地域を検討対象にすることが決まりました。
検討会議では座長のほか有識者や医療関係者など10人の委員が候補地選定にあたって交通アクセスやドクターヘリの騒音問題など今後、検討すべき点を議論しました。このなかで公有地である青い森セントラルパーク、県病の敷地とその周辺、県総合運動公園に加え、郊外にある開発が可能な私有地のある地域も加えて議論を進めることが決まりました。
座長・青森公立大学経営経済学部 足達健夫准教授
「市街地の外側のエリアを対象として、他の3つと同じようにいい点がある、不利な点があると参考までに検討する位置づけになる。ちょっとほかの3つと違うと私は認識しています」
検討会議は当面、期間を定めずに議論をして整備場所の対象地を1つに絞らない形で結果をまとめ、県と市が設置した有識者会議に報告する予定です。














