福岡・博多に夏の訪れを告げる「博多祇園山笠」が1日始まりました。
福岡市内13か所では豪華絢爛な「飾り山笠(やま)」が公開されています。
八番山笠・上川端通は唯一の「走る飾り山笠」です。
高さ10数メートルの優美な飾り山笠がお披露目された商店街は、一段と活気を増したようです。
見物客「毎日のようにここを通るんですけど、できていく風景を見ていたのでやっと完成したと、感動した」
「博多リバレイン」の飾り山笠。表の表題は「西国無双忠節誉」で「西国一の強者」と称され初代柳川藩主となった戦国武将・立花宗茂が主人公です。
「復活」をテーマに3年ぶりの山笠開催への喜びを表しています。
暑い日が続く中、屋内に設置された「飾り山笠(やま)」を鑑賞するのもおすすめです。
商業施設にある「飾り山笠」は、上や斜めの角度から躍動感ある人形を間近に見ることができます。繊細な表情や指の動きなどから人形師の技術と込められた思いを感じ取ることができそうです。
見物客「久しぶりに見てやっぱりすごい迫力がありました」「コロナ終息への願いがこめられているのかなと」「暑いところは暑いなりに全体の雰囲気を感じるけど、涼しいところはゆっくり落ち着いて見られます」
新型コロナウイルス退散や平和への願いがこめられている「飾り山笠」。福岡市の13か所で14日まで公開されます。
注目の記事
“差別的”アイヌのパネル展に研究者批判「史実を曲解」涙し傷つくアイヌ民族を前に記者が主催者に対話を促すと…専門家は札幌市批判「主体性発揮し条例作るべき」

「わがままを聞いてくれてありがとう」 給食が大好きな卒業生が給食室にそっと残した感謝の手紙 母親が受け取ったバトン

「こんな化け物に負けねえぞ」飯舘村・原発事故から15年 放射能と闘い続けた人々の今【報道特集】

4月から始まる自転車「追い抜き」新ルール 十分な距離あけず「一気に追い抜いてしまおう」は摘発の対象となる可能性

「競馬で死ぬのは嫌じゃない」金沢競馬で奮闘!富山出身、田知弘久ジョッキー 落馬で首の骨を折る大けが乗り越え復活 新シーズンにかける思い

「どうしてこんな言葉が…」“見えない障害”高次脳機能障害 全国22万7000人 家族が語る孤独と現実









