秋掘りの土付きナガイモの初競りが青森県十和田市の卸売市場で行われ、2022年を上回る高値で取り引きされました。

18日午前7時半ごろから行なわれたナガイモの初競りには、上十三地域や五戸町など49の農家から出荷された8090箱、およそ97トンが上場されました。出荷量は去年より4割ほど多く、価格は1箱12キロ入りが高値で4860円、平均が3059円と3割前後高い上々の滑り出しです。

※十和田青果 江渡武信常務
「形状が例年より長めの傾向。味のほうは一向に変わりませんので、おいしく食べてもらえれば」

土付きナガイモの競りは11月下旬にピークを迎え、全国に出荷されます。