県と青森市が整備する新たな病院の場所について、青森商工会議所がきょう、市の中心部にある「青い森セントラルパーク」への整備を青森市に要望しました。
青森商工会議所が重点要望としてとりまとめた書面が倉橋純造会頭から青森市の西秀記市長に手渡されました。
青森商工会議所 倉橋純造会頭
「統合新病院を青い森セントラルパークに整備することが総合的なまちづくりの観点から望ましいと考えています」
要望では「青い森セントラルパーク」への統合新病院の整備と合わせて青い森鉄道の新たな駅を設置するよう求めています。県立中央病院と市民病院を統合して整備する新たな病院。
整備場所は…
▽青い森セントラルパーク
▽県病の敷地とその周辺
▽県総合運動公園
の3か所が検討されましたが、いずれも災害のリスクがあり見直しが決まりました。
商工会議所はセントラルパークへの整備理由について市の中心部でアクセスが良い点や2031年の駒込ダム完成で洪水のリスクを軽減できることなどを挙げています。同じパーク内には2024年7月に総合体育館がオープンする予定です。
青森商工会議所 倉橋純造会頭
「どこが一番利便性がいいかを今、議論すべき。ここにあってしかるべきだったと将来評価されるところだと思う」
青森市 西秀記市長
「3つの候補地が有力だと考えていますが、本当にほかにないのか一生懸命探しているところ。青森市内のどこにいらっしゃる方でもアクセスがいい場所を探したい」
市は11月20日に開く1回目の検討会議で“まちづくり”の観点から整備場所の議論を始めます。














