新居浜市内のグループホームで、認知症のお年寄りが職員から日常的に虐待を受けていたことが、市の監査で分かりました。
(虐待を受けた90代男性の親族)
「ほんとにひどい話です。こちらとしては信頼してお預けしていたので、本当に私としては『殺されたな』という気持ちでいっぱいです」
こう訴えるのは、新居浜市内にあるグループホーム「はなれ茶屋」で虐待を受けていた、認知症の90代男性の親族です。
親族などによりますと、男性は去年12月の入居以降、複数の職員から部屋の入り口をふさがれたり、床にそのまま寝かされたりするなどの虐待を受けていたほか、親族に説明がないまま向精神薬を服用させられていたということです。
男性は今年5月、シャワー中に倒れて一時、心停止状態となり入院した際、医師から極度にやせていることなどを指摘され、その後、市が監査に入り虐待が明らかになりました。
施設を運営する「お茶屋の里」は、市から改善勧告を受け、改善に取り組む姿勢を示しているということです。
一方、親族は、虐待した職員への刑事告訴や施設側への民事訴訟を検討しています。
注目の記事
可愛いおもちゃ?実は「舌がん」発見の救世主『ベロたん』!ゴムのような“しこり”を再現し、がんの硬さを一般常識に 開発した医師の“命を救いたい”切実な思い

「手で首を絞め、さらにビニールの紐で何重にも巻いて…」同級生の男子学生は20歳の娘を殺害して、強姦して、ドアに鍵をかけて逃走した “19歳”の犯人はその後 、山の中で…母親が語る事件の記憶【連載第3回】

【珍客】化粧品製造工場の昼休み、敷地内の用水路で見つかったのは…国の特別天然記念物「オオサンショウウオ」 なぜこんな場所に?発見した時はどうすればいい?「狂暴でかみついたりする恐れもあるので…」

【男性の更年期障害のリアル】「怒り」「イライラ」が止まらない 増す責任・下がる評価…“アラフィフ”40~50代男性を襲う“見えない不調”【news23】

人気拡大中の“ハイブリッド靴”「スニーファー」がウケるワケとは?【THE TIME,】

“球審のヘルメット着用” 夏の高校野球で進む「常々、危ないと…」 NPBプロ野球での事故を受け









