中国の習近平国家主席の6年半ぶりの訪米を前に、会場のサンフランシスコでは抗議活動も行われていて、街中では厳戒態勢が敷かれています。

記者
「サンフランシスコの街中にはこのようなバリケードがしかれています。この道の先まで続いていて、厳戒態勢となっています」

サンフランシスコでは、日本など21か国・地域によるAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議が15日から予定されています。

中国からは習近平国家主席が参加する予定ですが、6年半ぶりとなる習主席の訪米に、現地では中国の体制や人権問題を非難する抗議活動も起きています。

今回、習主席は15日、バイデン大統領と1年ぶりとなる首脳会談にも臨む予定で、対立する米中が関係安定化に向けて前進できるかが焦点です。