冬の便りが届く中、青森県むつ市は燃料価格の高騰による家計への影響を緩和するため市民へ配布する「燃料券」を13日に発送しました。

13日はむつ市役所で約5万3000人分の燃料券を山本知也市長や市の職員などが車に積み込みました。燃料券の配布は県の交付金を財源にした市独自の経済対策で、市民は1人につき2000円分の灯油・ガソリン・軽油を購入できます。

むつ市・山本知也市長
「少しではありますけど暖かい冬を過ごしていただければと思いますし/なんとかこの冬を乗り切ってもらえたらと思います」

燃料券は11月下旬から各家庭へ届けられる予定で市内のガソリンスタンドなど42ヶ所で2024年2月29日まで使うことができます。