11日は各地から初雪の便りが届きそうです。師走並みの寒気と冬型の気圧配置の影響で11日の青森県内は気温がぐっと下がり平地でも積雪の恐れがあります。シーズン最初の雪に運転など注意が必要です。
つがる市の田んぼに舞い降りたのは約200羽のハクチョウの群れです。空から別の群れを見つけると次々と合流し落穂をついばみます。冬の使者の飛来で11日は各地に初雪の便りが届きそうです。上空の師走並みの寒気に11日はオホーツク海にある低気圧が北東に進み西高東低の気圧配置が強まる見込みです。
気温もぐっと下がり朝の最低気温は2℃から5℃。雨や雪の降る所が多い見込みです。午後4時頃の青森市では、ダウンジャケットに身を包んだりマフラーをまいたりした市民が空を見上げ初雪を予感していました。
青森市民は
「最初の雪だからせいぜい5センチから10センチ降れば最高ですねまだこれからだから」
「七五三のあたりは降っていたんですね、例年は。今年はちょっと遅いかなと感じがします。(夏暑かったので)ドカ雪になるかなという緊張感もあります」
2022年の青森市の初雪は観測史上最も遅い11月30日でしたが11日に観測されれば、ほぼ平年並。ただ、津軽の平地などでは積雪の恐れがありシーズン最初の雪には交通機関の乱れや車の運転には十分注意が必要です。














