青森県内でも11日に雪の予報となっているため、青森市のカー用品専門店では冬タイヤへの交換がピークを迎えています。警察は冬の本格化にあわせて雪道に応じた安全運転の徹底を呼びかけています。
市川麻耶キャスター
「こちらではタイヤ交換の予約が今月いっぱいほぼうまっているということです。今日も1日30件の予約が入っています」
青森市佃のタイヤ館では冬用のタイヤ交換をする人は10月下旬から増え、今週末の天気予報に雪マークがついてからは混雑のピークを迎えています。取材した11月10日の1日で約30台の予約があり開店前の時点で予約可能台数はほぼ埋まっていました。さらに当日、駆け込みで交換に訪れる人も多くいて開店の午前10時に来た人でも2時間待ちだと言われたということです。
予約なしで訪れた人は
「雪が降るって言われたからまずいんじゃないと思ってきた。こんなに混んでると思ってないで来たから『(車を店に)置いていけば空いた時間にできる』と言われたけど私が家に帰れない。うちまで遠くて」
青森河川国道事務所は冬タイヤの装着率を8日に調査していて青森市浪岡と十和田市の道の駅はともに4割台で2022年を上回っていました。ただ、雪が降り始める時期は例年、事故が多く発生するため早めのタイヤ交換は必要です。
タイヤ館青森スタッフ 櫻庭高公さん
「外気温も下がってきますので朝晩の凍結などでてきますのではやめの交換をお願いいたします」
県警察本部によりますと県内で昨シーズンに発生したスリップによる追突事故ではブレーキの操作ミスが全体の45%、道路状況に応じた安全な速度をとっていなかったが37%でした。警察は冬道では路面が乾燥している時より2倍以上の車間距離を保ちスピードを落として走行するよう呼びかけています。














