海外で新たな感染症が発生したことを想定した訓練が行われ政府の対策本部や各都道府県知事が初動対応などを確かめました。

訓練は2023年9月に発足した内閣感染症危機管理統括庁がオンライン形式で開き、重篤な呼吸器疾患の患者が海外で多く発生し新たなインフルエンザウイルスが検出されたという想定で行ないました。感染症の初動対応の訓練では初めて各都道府県の知事が参加していて、宮下宗一郎青森県知事も青森県の検査や患者の受け入れ体制を報告しました。

宮下宗一郎青森県知事
「初動訓練ということでまずはネットワーク化することが大事だと思う。多くの知事が参加していたので非常に意義のあるものだと振り返っています」

知事は新たな感染症が発生した時に重要となる初動対応や情報共有を確認し有事にそなえて連携を深めていました。