大規模な災害が発生した際に不安なく快適に過ごせる避難所の運営を青森県おいらせ町の高校生が学びました。
県立百石高校で行われた避難所の運営体験には1年生の生徒105人が参加しました。この事業はジェンダーの視点を取り入れ誰もが過ごしやすい避難環境を作ろうと、おいらせ町と「SDGsパートナーシップ協定」を結ぶ青森テレビが青森県民共済の協力を得て行いました。
体験会では生徒が支援者役と避難者役に分かれ配慮が必要な人や乳幼児がいる人をそれぞれの居住区分に誘導しました。また、緊急時に使用する段ボールベットの寝心地を確かめ、より良い避難所のあり方について学びました。
参加した生徒は
「要配慮者に対しての接し方や対応の仕方が分かりやすく学べたので良かったと思います」
「この体験を生かして自分たちが率先して動けるようになりたい」
このほか生徒たちは実際にあった避難所などの説明を聞き災害への意識を高めていました。














