官民一体となって暴力団の排除を進めていこうと福岡市東区で決起集会が開かれました。
9日午後、福岡市東区千早で開かれた「暴力追放福岡大会」には、福岡県の服部知事や福岡市の高島市長など、約400人が参加しました。この大会は官民一体で暴力団の排除を推進し、安全安心で住みやすい街を目指そうと開かれたものです。大会では、参加者が「勇気と熱意を持って暴力団の追放に取り組む」と宣言しました。
注目の記事
「やっと技術が認められた」従業員約70人の町工場が開発 量産可能な最高水準の緩み止め性能のボルト 【苦節21年の道のり 開発編】

“ポンコツ一家”で過ごした5年間 認知症の母と一発屋芸人 にしおかすみこさんが語る「ダメと言わない」介護【前編】

「下請け」は"NGワード" 法改正で消える暗黙の上下関係 フリーランスも保護【2026年から変わること】

パンや味噌汁でもアルコールを検知してしまう?飲酒してなくても摘発されてしまうのか 警察に聞いてみた

【実録・詐欺犯VS警察官】 詐欺電話を受けたのは“本物の警察官”「信号検査・逮捕令状・強制捜査」次々に出る専門用語…人々が騙される巧妙な手口を公開

3年で20本が切断…台湾「海底ケーブル」が直面する脅威と中国の影 最前線・沿岸警備隊パトロールに日本メディア初密着【後編】








