11月8日午前、浜松市の高校のグラウンドにニホンカモシカが出没しました。静岡市では、畑がクマに荒らされたとみられる被害が確認され、警戒が呼びかけられています。

「走ってる走ってる!」
8日正午前、浜松市西区の静岡県立浜松大平台高校のグラウンドに現れたのは、ニホンカモシカです。学校によりますと、近くを車で走っていた人から「学校のフェンスを動物がよじ登っている」と連絡が入りました。

職員が動物を探したところ、グラウンドで体育の授業を受けていた生徒がニホンカモシカの姿に気づいたということです。


浜松大平台高校は、裏側に山があるものの、周辺は新興住宅街という場所です。体長1メートルはあったという野生動物の出没に、体育の授業は一時騒然としました。

<動画を撮影した生徒>
「最初はみんな『イノシシ』って言っていて、のちのち、足がスラっとしているなってなってカモシカだなってわかりました。みんなは『逃げろ、逃げろ』って言って、校舎の方に逃げていました」
野生生物の出没は、静岡市でも明らかになりました。














