フランス産の「ボージョレ・ヌーボー」が11月16日に解禁されるのを前に、青森県むつ市のワイナリーでは「青森ヌーヴォー」の瓶詰め作業が進んでいます。
サンマモルワイナリーでは毎年、青森県産の白ブドウを使った「青森ヌーヴォー」を醸造していて、むつ市の第一工場では10月中旬から「ナイアガラ」と「ポートランド」の2つのブドウをブレンドしたワインを仕込んでいます。11月2日からは瓶詰め作業が始まり機械で瓶にワインを流し込んだあと職員たちがコルクで密閉するなどの作業をしています。2023年は夏の猛暑によるブドウへの影響が心配されましたが、いつもの年と同様に粒や色のバラつきが少ないブドウがそろい、甘みと酸味のバランスが取れたワインに仕上がったということです。
サンマモルワイナリー販売部 金田ゆかりさん
「今年はブドウの個性を生かしきったヌーヴォーになっていると思うのでそこも楽しんでいただければありがたい」
青森ヌーヴォーは「ナイアガラ」と「シャインマスカット」をブレンドしたものも大鰐町の工場で生産されていて、ともにボージョレ・ヌボー解禁日の11月16日に県内のスーパーや酒店で発売されます。














