イスラエル軍が地上侵攻を進めるパレスチナ自治区ガザで、民間人が避難している難民キャンプの学校に攻撃があり、15人が死亡しました。
パレスチナ自治区ガザの保健当局者は4日、北部ジャバリア難民キャンプの学校にイスラエル軍による攻撃があり、15人が死亡、70人がけがをしたと発表しました。
中東の衛星テレビ局・アルジャジーラによりますと、この学校は国連機関が運営していて、多くの民間人が避難しているということです。
ジャバリアの難民キャンプは10月31日以降、少なくとも3日連続で空爆の被害を受けているほか、UNRWA=国連パレスチナ難民救済事業機関によりますと、この難民キャンプにある学校を含め、避難所として使われている4つの学校が空爆の被害を受けたということです。
また、ガザの保健当局は、戦闘による死者が9488人になったと明らかにしました。イスラエル側と合わせて、死者は1万800人を超えました。
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