紅葉シーズンを迎えている青森県内は季節外れの暑さに見舞われ、野辺地や三戸で夏日となるなど、各地で11月の最高気温としては観測史上最も高くなりました。
※市川麻耶キャスター「木々が色づき秋一色の合浦公園ですが、現在正午過ぎの気温は24度を超えています」
高気圧に覆われた青森県内は朝から気温が上がり、野辺地と三戸で25℃以上の「夏日」になるなど11の観測地点で11月の最高気温を更新しました。24.1℃を観測した青森市では公園で遊ぶ子どもが真夏さながらのタンクトップ姿です。
※子どもは(Q.なんでタンクトップになったんですか?)「暑いからです」(Q.上着脱いだの?)「うん」(なんで脱いだの?)「暑いから」
※公園で遊ぶ親子は「きょう異常なぐらい暑いですね。普段だったらタイヤ交換とか考える時期なんですけどあんまり雪のことは考えなくても済むと思って」(Q.これお子さんの上着ですか?)「そうですね、着せたんですけど暑がって脱いじゃったので…私も動いてちょっと汗かいています。」
また海では…
※市川キャスター「海をバックに半そでシャツで撮影しています。まさに夏の景色を見ているかのようです。」
※夫婦は「11月に撮っているとは思えないような雰囲気ですよね。ここだけ見たらまだ夏、8月かな?みたいな。」
また弘前公園の北の郭では連日の陽気に誘われてコブクザクラの白い花がほころび始めています。コブクザクラは春と秋に咲きますが紅葉狩りに訪れた観光客を驚かせていました。
※観光客は「紅葉を見に来たのでまさか桜があるとは思わなかったです。」
ただこの陽気は続かず、青森地方気象台によりますと、このあと夜遅くから4日の昼前にかけて津軽では大雨となる所がある見込みです。また最高気温は各地で10℃近く下がる予報で気温差による体調管理に注意が必要です。














