きょうから11月。2024年に向けた動きです。年賀はがきが全国一斉に販売開始となり青森市の郵便局でも早速、買い求める姿が見られました。購入一番乗りだったのは青森ではおなじみの「あの方」でした。
1日朝の青森中央郵便局です。
河村庸市キャスター
「何時にご自宅を出たんですか?」
石川タミさん(83)
「家から6時に。1時間文化会館(リンクステーションホール青森)の後ろで座って待って雑誌を読んでいた」
一番乗りは青森市に住む石川タミさん(83)。2010年から14年連続で一番席を守りました。その石川さんも参加して午前9時前から販売開始を祝うセレモニーが開かれ園児が合唱するなどして花を添えました。発売を3時間ほど待った石川さんですが疲れた様子はなく晴れやかな表情で50枚購入しました。
14年連続購入一番乗り 石川タミさん(83)
「満足感いっぱいです。自分の決めた目標を達成できたことを体を通してきょうの日を迎えられて本当にありがたいですね」
2024年は辰年。石川さんは84歳を迎え7回目の“年女”となる節目の年です。しかし、それを気にする暇もないほど忙しいことが一番席をキープする秘訣のようです。
石川タミさん(83)
「日々毎日食べられて健康であれば辰年も何もあったものじゃない。雪に触れて春になれば草取りとか毎日やることが決まってしまってスケジュールがいっぱいなのが何よりの生きがい」
2024年用の年賀はがきは2023年より約2億3000万枚少ない14億4000万枚が発行されています。年賀状の受け付けは12月15日に始まります。ライバルが多い年賀状の投函。石川さんは4年連続・14回目の一番を目指します。














