静岡県御前崎市にある中部電力浜岡原発の停止中の4号機で2023年9月中旬、引き抜き動作中の「制御棒」に不具合があったことが中部電力への取材でわかりました。
「制御棒」とは原子炉の出力を調節する役目を持つもので、中部電力によりますと、2023年9月、185本ある制御棒を1本ずつ約15㎝挿入し、引き抜く動作の確認をしていたところ、1本だけ正常に引き抜かれず、反対の挿入方向に動いてしまったということです。
中部電力が調査したところ、制御棒の動きを調整する「方向制御弁」が、水あかなどの付着によってスムーズに開かない状態になっていたことが原因とみられていて、長期間にわたる稼働停止状態によって水あかが付着した可能性があるということです。
再発防止策として中部電力は水あかの清掃などを行うということです。
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