福岡市西区の能古島で島の活性化をめざす地方創生プロジェクトの実証実験が始まりました。メンバーはフリーランスで働く人たちです。
福岡市西区の港から船でおよそ10分、博多湾に浮かぶ能古島は自然豊かな行楽地としても知られています。今回、島を訪れたのは地方創生の活性化プロジェクト「福岡離島DX」のリーダーを務める9人でいずれもフリーランスで仕事をしています。
参加者「銀行で中小企業の資金面の支援をしていて。マーケティングサポートをしています」「もともとホテルのマネージャーをやっていて、再生案件、立て直しをやっていて」
今回の実証実験はマーケティングやwebデザインなどそれぞれに得意分野を持つフリーランスのメンバーが連携し、島の魅力を発信したり、人口減少など島の課題に取り組んだりして活性化につなげる計画です。企画したのは業務委託を仲介する東京の大手企業「ランサーズ」でフリーランスのネットワークの構築などに力を入れています。
26日は能古島の住民とプロジェクトのメンバーが意見交換を行いました。
島の住民「いい方に移住してもらって人口を増やしてまた明るい島にしないといけないなとは当然考えています。島に住んでいる人にプラスアルファーがあるような話であればどんどん頑張ってもらいたい」
プロジェクトに期待を寄せる一方でこんな意見も・・・。
島の住民「誰でもは来てほしくない。今のままが一番いい」
インタランサーズチーフエバンジェリスト根岸泰之さん「島のよさを大切にし続けたいのかなと思う。でもどこかで人口が減少している問題とかを抱えていらっしゃる。島の人に喜ばれる形をそれぞれのスキルや得意をいかして実現する、それがこのプロジェクトの進めていきたい形です」
地方創生の新しいロールモデルに挑む今回のプロジェクト、住民への聞き取りを重ねながら年内には企画を形にしたいとしています。
注目の記事
“午後の猛烈な眠気” 原因は食事だけじゃない? 生理機能「アフタヌーン・ディップ」 食後は胃腸に3倍の血液が集中…!“”睡魔の正体” と有効な予防法とは

「逃げ得は許さない」29歳女性教諭殺害…26年間遺体を床下に隠し“時効”に守られた男と「無念を晴らすため」法廷で闘い続けた遺族の記録《前編》

車道の真ん中を2歳女児がトントントン「他の人も気づいていたはず…」社名入りの車に乗り換え無事保護した男性の“とっさの行動”に感謝状 北海道旭川市

「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】

知的障害、虐待、17歳少女の妊娠出産体験が絵本に “我が子が泣いても抱っこできない” なぜ支援者は「彼女の出産は100点」と言い切るのか?

読めない看板「ンョ゛ハー゛」現役アナが読み方を考察 果たして読めるのか…愛媛

亡くなったのは大分市に住む3歳の男児と判明 福岡市西区で飲酒運転事故に巻き込まれる 軽乗用車運転の68歳男「お酒の影響でアクセルとブレーキを踏み間違えた」 容疑を危険運転致死傷へ切り替える方針

【福岡県議会】渦中の自民党県議団幹部 居眠りか、考え事か・・・ 注目の代表質問、本会議中にカメラが捉えた姿

【摂食障害と窃盗症】刑務所を出所後、約1か月半で再び弁当3点などを万引き 「過食」と「嘔吐」を繰り返す50歳無職の女【判決詳報・前編】

泥酔した教え子に性的暴行加えて撮影 別の教え子の自宅に侵入し下着に体液を…42歳専門学校講師による性犯罪 9人の女性が被害【判決詳報・前編】





