イスラエル軍は27日夜からパレスチナ自治区ガザへの激しい空爆を行ったほか、「地上部隊が現在も戦地にいる」として攻撃を続けていることを明らかにしました。

イスラエル軍は27日夜から翌朝にかけて、ガザ北部で激しい空爆を行い、地下トンネルなど150の標的を攻撃。イスラム組織ハマスの軍事部門幹部を殺害したなどと主張しました。

イスラエル軍は27日夜、「地上部隊が作戦を拡大する」と表明。ここ数日行われた急襲では部隊を撤収させてきましたが、イスラエル軍の報道官は、28日午前、「部隊はまだ戦地におり、戦争を続けている」と述べて、地上部隊がガザ地区に残っていることを明らかにしました。

今後、地上部隊がさらに攻撃を拡大させるのかが注目されています。