28日、元宮崎県知事でタレントの東国原英夫さん(66)が自身のYouTubeチャンネルに投稿し、大腸ポリープを切除して体重を減らしたことを明かしました。
東国原さんは動画で「24日の火曜日に人間ドックに入りまして、胃の生検と大腸ポリープ1個ですね」「それを取りました。24日が絶食。何も食べてはいけませんでした」と、ポリープを除去し、術後のために絶食を指導されたと語りました。
さらに「25日、26日、27日、3日間は消化の良いおかゆとかうどんとかを食べてください」と指導され、素直にその通りの食事を続けたとして「今日ね、県民の皆さんにちょっと会った。『東国原さん痩せやったですね』痩せたですねって言われる」「僕だいたい58kg前後あるんですよ 今55kgですからね」と、4日間で3kgほど体重が落ちたことを明かしています。
人間ドックの前々日からテレビ出演が続いていた東国原さんは「帰ってきて腹ぺこで、その時に『消化の良いものを食べてください、検査の前日ですから』」と指導されていたと明かし、そこからの絶食とおかゆ生活で「もう元気が出ないですね、エネルギーが出ない」と嘆いていました。
【担当:芸能情報ステーション】














