60歳以上の人たちを中心としたスポーツと文化の祭典、「ねんりんピック」がいよいよ28日に開幕します。
県外からの選手団が愛媛県を訪れるなど、大会本番に向けたムードが高まっています。
27日午後の松山空港。ねんりんピックの開幕を28日に控える中、やってきたのは…県外からの選手団です。
到着ロビーでは、県職員とボランティアスタッフが横断幕や旗を持って選手らを出迎えました。
高齢者の健康と生きがい作りを目的に開かれている「ねんりんピック」。
愛媛での開催は初めてで、28日からの4日間、県内20市町で29種目が実施され、県によりますと、選手のほか観客やスタッフなどを含めおよそ50万人が参加するということです。
(横浜・水泳・寺田定夫選手(86))
(若い人たちにどんな姿を見せたい?)
「泳いでいる姿。勝つつもりですよ(笑)」
(青森・ペタンク・湊谷和子選手(74))
「1つでも勝ちたい!末永く(競技と)付き合っていきたいと思っている」
(福島・ソフテニ・佐藤直人選手(64))
「楽しむことが一番じゃないですか。勝つことはその次かな。道後温泉も楽しみだしゆっくり入る時間あるのかな…」
選手たちは、出場競技ごとに宿泊先へと向かい、28日の開会式に備えます。
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