イスラエル軍はイスラム組織ハマスが実効支配するパレスチナ自治区ガザで、急襲を行ったと発表しました。これまでで最大規模のものだとしています。
イスラエル軍は地上部隊がガザ地区北部で、急襲を行ったとして26日、映像を公開しました。
「戦闘の次の段階に向けた準備の一環」とし、地上侵攻の際に最大の脅威になると言われている対戦車ミサイルを発射できる建物などを破壊したとしています。また、「ハマスのテロリストに対して攻撃を行った」ともし、任務完了後、ガザを出たということです。
イスラエルメディアによると、地上部隊による急襲は3回目で、イスラエル軍は今回が最大規模のものだとしています。
25日ネタニヤフ首相は緊急演説で、「ガザ地区への地上侵攻に向けた準備をしている」と改めて表明。ただ、「いつ、どのようにするかは詳しく明かさない」と話し「次の作戦が、軍にとって最も理想的な状態となるよう取り組んでいる」としています。
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