アメリカで黒人として初めてのアクション俳優と言われるリチャード・ラウンドツリーさんが24日、すい臓がんのため亡くなりました。81歳でした。

ニューヨーク出身のラウンドツリーさんは雑誌モデルを経て舞台俳優として活動し、1971年、私立探偵ジョン・シャフトを演じた「黒いジャガー」で映画デビュー。黒人として初めてのアクションヒーローとうたわれ、続編でも主演を務めたほか、テレビシリーズも制作されるなど人気を呼びました。

アメリカメディアによりますと、ラウンドツリーさんは24日、すい臓がんのため、自宅のあるロサンゼルスで亡くなったということです。81歳でした。

ラウンドツリーさんのマネージャーは「彼の作品や経歴は映画界をリードするアフリカ系アメリカ人にとって、ターニングポイントとなった」と話しているということです。