アメリカIT大手グーグルの持ち株会社アルファベットとマイクロソフトが四半期決算を発表し、それぞれ増収増益となりました。

アルファベットの売上げ高は前の年の同じ時期の11%増の766億9300万ドル、日本円にしておよそ11兆5000億円。純利益は42%増えて196億8900万ドル、およそ2兆9500億円で、2四半期連続の増益となりました。

ネット広告事業の売上が9%増と復調が鮮明となっているほか、社員の解雇による人件費の削減などが利益を押し上げました。

一方、マイクロソフトは主力のクラウド事業が業績をけん引し、売上げ高は13%増の565億1700万ドル、日本円にしておよそ8兆4700億円。純利益は27%増の222億9100万ドル、およそ3兆3400億円で、3四半期連続で増益となりました。