中国の外交トップ王毅政治局員のアメリカ訪問について、中国外務省も正式に発表しました。
中国外務省 毛寧報道官
「米国側が中国側とともに両国首脳の重要な共通認識を実行に移し、中米関係が健全かつ安定的発展の軌道に戻るよう、ともに推進することを希望する」
中国の王毅政治局員兼外相は、26日から28日の日程でアメリカ・ワシントンを訪れ、ブリンケン国務長官と会談する予定です。
中国外務省報道官は、王毅氏が訪米を通じ、二国間関係や共通の関心事について「突っ込んだ意見交換を行い、友好的交流を再開する」と説明、関係改善に前向きな姿勢を見せました。
また「中国側の原則的立場や懸念を表明する」として、台湾問題や経済安全保障問題で中国の立場を主張する考えを強調しています。
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