24日は二十四節気で霜が降りるころとされる「霜降」です。朝晩の冷え込みが増す中、青森県おいらせ町の酒造会社では杉玉の掛け替え作業が行なわれ新年を迎える準備を整えました。

杉玉を掛け替えたのは青森県おいらせ町の酒造会社「桃川」です。24日は従業員たちが通常の5倍ほどの直径2メートル、重さ600キロほどある杉玉の形を整えながら店の玄関に飾りつけました。杉玉は新酒の完成を知らせるためのもので、桃川ではこれから今シーズンの酒造りが本格化するということです。

桃川 上田友司社長
「この大杉玉を見て安心してお酒が飲めるなという風に思いました。(最初)ことしは新酒の出来も良くて絞り立てのフレッシュな味わいを皆さんに味わっていただきたい」

桃川の新酒は24日から蔵出しされて今週末から青森県内スーパーなどで販売されます。