静岡ー山梨ー長野を結ぶ中部横断道で未着工の北部区間について山梨県は国から示された具体的なルート案を地元住民に24日夜、説明を始めました。

中部横断道は静岡県の新清水から長野県の佐久小諸を結ぶ全長132キロの高速道路で、このうち北部区間の長坂―八千穂のおよそ40kmは未着工となっています。

山梨県は県内区間12.2kmについて今年7月に国から示された詳細なルート案を24日夜、地元の甲斐市の住民に説明しました。

北部区間のルート案では中央道の長坂ICの北側に長野県の佐久方面に分岐する仮称・長坂JCTを設置します。

山梨県内のICは北杜市の「道の駅南きよさと」付近の仮称・高根ICと「丘の公園」付近の仮称・清里ICの2つが国道141号と接続する形で設置されることになっています。

今後の説明会は25日午後7時から韮崎市・市民交流センターニコリ、27日午後7時から北杜市・八ヶ岳やまびこホール、29日午後3時から北杜市・高根体育館で行われます