23日、特定外来生物に指定されているセアカゴケグモが愛媛県砥部町で初めて確認されました。セアカゴケグモに毒を持っているため県と町は素手で触らないよう注意を呼び掛けています。
砥部町と愛媛県によりますと、セアカゴケグモが確認されたのは砥部町内にある民間事業所の敷地内で、23日午前、事業所から町に連絡があり町と県が調査したところ、体長数ミリ~1センチほどのメス22匹と10個以上の卵を発見。
県が持ち帰り、殺処分したという事でこれまでに咬まれた人や健康被害を訴えている人はいないということです。
なお、発見されたのは一般の人が入れる場所では無いという事です。
セアカゴケグモに攻撃性はないものの毒を持っていて触ると噛まれることがあることから県や町は素手で触らないよう注意を呼びかけています。
また町では、今後も事業所のモニタリング調査を続けるとともに、HPで地域住民へ注意喚起を行うということです。
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