10月31日はハロウィーンです。青森県弘前市の津軽藩ねぷた村では黒猫に仮装した金魚ねぷたの制作が進んでいます。

津軽藩ねぷた村では毎年この時期、ハロウィーンにちなんで金魚ねぷたを制作しています。2023年の限定デザインは「黒猫金魚ねぷた」。可愛らしい表情をしたこの金魚ねぷたは黒と紫の妖艶な色の尾びれが特徴的で猫の首には鈴の形の短冊がぶら下がっています。ハロウィーンは秋の収穫を祝う行事として知られていて、2023年の猛暑で被害を受けた農家へのエールを込め1つ1つ丁寧に作られています。

津軽藩ねぷた村 高橋宏実さん
「今年の青森県もすごく暑かったのでリンゴも日焼けしてしまったりとか農家さんも大変な方が多かったと思いますがこちらの金魚ねぷたで青森県の秋を楽しんでいただければ」

「黒猫金魚ねぷた」は津軽藩ねぷた村のほか青森市のアスパムなどでも販売されています。