実業団駅伝の国内最高峰・ニューイヤー駅伝を目指すチームが山梨県内にあります。

富士山の銘水 長距離陸上競技部 小林竜也 主将:
初挑戦で初出場というのを一つの目標にして頑張っていきたい。

去年4月に始動した、県内初となる陸上の実業団チーム「富士山の銘水 長距離陸上競技部」。

富士吉田市に本社を置く飲料水メーカー・「富士山の銘水」が設立し、2年目の今年は9人が加入して、14人のメンバーが揃いました。

チームを率いるのは、山梨学院大学出身の高嶋哲監督。

過去に2つのチームをニューイヤー駅伝に導いた実績の持ち主です。

富士山の銘水 長距離陸上競技部 高嶋哲監督:
知らないという所を強みにして、怖さのないチーム 勢いのあるチーム。そういったところを売りにしてフレッシュな走りをしたい。

箱根駅伝の出場経験があるのは14人中4人
平均年齢23.6歳の若さを武器に戦います。

成長著しいのが、キャプテンの小林竜也選手。

今年5月の東日本実業団選手権で自己ベストを更新し、安定した走りでチームを支えます。

富士山の銘水 長距離陸上競技部 小林竜也 主将:
主要区間を走って、チームに貢献する走りをしたい。

また、ケニア出身で最年少18歳のキサルサク・エドウィン選手と、2度ニューイヤー駅伝に出勝した経験がある最年長28歳の才記壮人選手の2人がチーム浮上のカギを握ります。

富士山の銘水 長距離陸上競技部 才記壮人 選手:
特に自分はスピードがあるので、そのスピードを生かした走りでチームを勢い付けて、大丈夫だぞというような走りをしたい。

若さに経験がプラスされ、創部2年目で初めて挑む予選会。

山梨県から初のニューイヤー駅伝出場へ、その第一歩を踏み出します。

富士山の銘水 長距離陸上競技部 高嶋哲 監督:
自分が持っている力をちゃんと精一杯出せば予選は通ると思いますので、後悔しないような自信にあふれたまなざしで、スタートラインに立ってもらえたらなと思っています。