■プロ野球 オリックス3ー2ロッテ CSファイナル第4戦 (21日 京セラドーム大阪)
オリックスが接戦を制しCSファイナルを4勝1敗(1勝のアドバンテージ)とし3年連続15度目の日本シリーズ進出を決めた。日本シリーズは阪神と59年ぶり2度目の関西勢同士の対決となり28日(京セラドーム大阪)で第1戦を迎える。オリックスは2年連続6度目、阪神は38年ぶり2度目の日本一を目指す。1964年の阪神と南海(現ソフトバンク)との関西勢対戦は4勝3敗で南海が2度目の日本一に輝いた。
先発・宮城大弥(22)が6回を4安打、無四死球で無失点に抑え救援陣3投手で2失点に抑えた。打線は1回に森が先制2ラン、6回には杉本がタイムリーを放ち追加点を挙げた。
先発・宮城は今季10勝4敗、パ・リーグ3位の防御率2.27。ロッテ戦は6試合に先発し3勝0敗、防御率1.06と好相性。
宮城は1回は荻野を遊ゴロ、藤岡を空振り三振、石川慎を遊ゴロと3人で退ける立ち上がり。
ロッテの先発・種市篤暉(25)は今季10勝7敗、防御率3.42。オリックス戦は5試合に先発し1勝2敗、防御率2.23。
スタメンは全3試合フル出場の紅林がベンチ外。1番センター・中川圭、2番セカンド・西野、3番ライト・森、4番DH・セデーニョ、5番レフト・杉本、6番サード・宗、7番キャッチャー・若月、8番ファースト・ゴンザレス、9番ショート・野口のオーダーを組んだ。
打線は1回1死から西野が四球、森がライトスタンドへ2ランを放り込み2点を先制。森はCSでは2年連続2本目の本塁打。
宮城は2回1死から茶谷に初安打を許すも安田、山口を連続三振に取る。3回は佐藤都、藤原、荻野と3人を凡打に打ち取る。
宮後は4回には茶谷と安田にヒットを打たれ2死一・二塁も安田を左飛に仕留め得点を許さない。
4回の攻撃で1死から杉本と宗の連打で1死一・三塁にするも若月は投直、ゴンザレスは二ゴロで追加点を奪えず。
宮城は6回に先頭・荻野にツーベースも藤岡を遊ゴロ、石川慎を三ゴロ、ポランコを空振り三振と本塁を踏ませない。宮城は6回を76球、4安打、無四死球、4奪三振で降板。
打線はロッテの3番手・森遼大朗に対して先頭・森がレフトへツーベース、セデーニョの二ゴロで1死三塁から杉本がレフトへタイムリーツーベースを弾き返し、3ー0とする。
7回は2番手・阿部が1死から安田にヒットも山口を三ゴロ、佐藤都を二ゴロを打ち取る。
8回は3番手・山﨑颯が先頭・藤原にライトスタンドへソロ本塁打を突き刺され1点を失う。だが後続の荻野を空振り三振、藤岡を一ゴロ、石川慎吾を中飛に抑えた。
9回は4番手・平野佳がこのCS3度目の登板、先頭・ポランコにCS2号となるソロ本塁打を浴びる。しかし代打・角中を二ゴロ、安田も二ゴロ、山口も三直に抑え試合終了。
≪パ・リーグCSファイナルステージ≫
第1戦 オリックス8ー5ロッテ
第2戦 オリックス5ー6ロッテ
第3戦 オリックス2ー0ロッテ
第4戦 オリックス3ー2ロッテ














