去年までの過去5年間に愛媛県内で発生した交通事故による死者数は、日没時間が早くなる10月から12月にかけて増える傾向がみられ、3か月で全体のおよそ35パーセントを占めます。
また、道路横断中の事故の死者数を時間帯別にまとめると、夕暮れ時間帯が突出して多いことがわかります。
日没が早まり事故のリスクが高まる時期を迎え、警察は20日、愛媛県松山市内でドライバーに注意を呼び掛けました。
松山西警察署で行われた20日のキャンペーン活動。
警察官や交通安全協会のメンバーらが「夕暮れ時の早めのライト点灯」を呼びかけるのぼりを持ってドライバーに注意喚起を行いました。
(松山西警察署 武村彰剛 交通課長)
「10月から11月、特に11月は夕方5時から夜間7時の間の(カット)歩行者が道路横断中の交通事故が多発しているのでこの時期に呼びかけをしている」
県警は、車や自転車の早めのライト点灯と歩行者への反射材の着用などを呼びかけています。
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