■オリックス2ー0ロッテ CSファイナル第3戦 (20日 京セラドーム大阪)

ロッテは完封負けを喫しCSファイナルは1勝3敗(オリックスに1勝アドバンテージ)となり残り1敗か1分で13年ぶりの日本シリーズ進出はなくなる。CSファイナルは最大6戦(京セラドーム大阪)で4勝を先勝したチームが日本シリーズに進出する。

両チーム無得点で迎えた8回に5番手・西村がマウンドへ。先頭・杉本にツーベースを打たれ代走・小田、紅林を遊ゴロ、ゴンザレスを二ゴロで2死三塁から若月にレフト前にタイムリーを弾き返され1点を奪われた。続く代打・頓宮にレフト線にタイムリーツーベースを浴び、0ー2となった。

9回の攻撃はオリックスの5番手の守護神・平野佳に対して先頭・岡がツーベースも山口は空振り三振、佐藤都は二飛、代打・石川慎も投ゴロに凡退した。

オリックスの先発・東晃平(23)は今季10試合に登板し6勝0敗、防御率2.06。ロッテ戦は2勝0敗、防御率2.13。

スタメンは1番ライト・萩野、2番ショート・萩野、3番レフト・角中、4番DH・ポランコ、5番サード・安田、6番センター・岡、7番ファースト・山口、8番キャッチャー・佐藤都、9番セカンド・中村奨のオーダーを組んだ。

打線は1回1死から藤岡のヒット、角中の四球で1死一・二塁からポランコは遊飛、安田は左飛で先制できず。

ブルペンデーで先発は澤村拓一(35)。今季10月6日・オリックス戦で1回1安打無失点で経験している。

澤村は1回に中川圭にヒット、森と杉本に四球を与え2死満塁も紅林を三ゴロに打ち取り無失点で切り抜けた。

2回は2番手・中森が1死から若月にヒット、宜保のバントを佐藤都が二塁に悪送球し1死一・三塁に。中川圭を空振り三振、宗に四球で再び2死満塁も森を二ゴロに仕留める

中森は3回は2死から紅林に四球もゴンザレスを空振り三振に斬っ取り、4回も続投し三者凡退に抑える。

打線は5回に先頭・山口と佐藤都の連打に中村奨が犠打を決め、1死二・三塁に。荻野は浅い中飛、藤岡は左飛と先制点を挙げれない。

5回は3番手・国吉が先頭・宗に四球、2死後に杉本にヒットで一・三塁も紅林の投直を自身が好捕し失点を逃れる。

6回の攻撃で角中のヒットと岡の四球で2死一・二塁も山口は三ゴロで得点できない。

国吉が6回も1死から若月にヒットも宜保、中川圭を打ち取る。打線は7回に1死から中村奨が死球、荻野の犠打で2死二塁も藤岡は遊ゴロで本塁が遠かった。

7回は4番手・坂本が宗を遊ゴロ、森を左飛、セデーニョを空振り三振と3人で退けた。

打線は8回にオリックス4番手・宇田川に角中が右飛、ポランコが一ゴロ、安田が二ゴロとクリーンナップが3人で終わっていた。