富士山の夏山シーズンで課題となった弾丸登山者などについて、山梨県と地元関係者が意見交換しました。
地元からは、登山者の制限を設けるべきといった意見が出されました。

今年の富士山の夏山シーズン中、山梨側の登山者は約13万7000人でした。
このうち、山小屋で休憩しない弾丸登山者は約3800人で、登山道で寝たり、焚火をしたりといった行為がありました。

これを受け19日は、県と山小屋などの地元関係者が意見交換しました。

今シーズン最多の登山者は1日約4000人で、会議では全ての山小屋の収容人数約2000人を上限に登山者の制限を設けることや、「宿泊予約せずに夜間登山を開始する人を規制するべき」といった意見が出されました。

山小屋関係者:
(登山者規制で)可能な制度がどんなものがあるか提案していただいて、現場と話をしてほしい。

県は来年以降の対応をまとめることにしていて、登山者を規制する条例の検討も始めています。














