平和の尊さを次世代へ語り継ごうと、山梨県下戦没者遺族大会が甲府市で開かれました。

甲府市で開かれた大会には、県遺族会の会員約600人が参加しました。

そして、戦没者や亡くなった会員へ黙祷を行い、戦後世代へ組織継承を図るなどの大会スローガンを発表しました。

終戦から78年が経ち、戦没者の子どもが中心となる県遺族会の会員は減り、今年3月の時点で3588人で、平均年齢は82歳になっています。

このため遺族会は、戦争の悲惨さを語り継ぐことが必要だとして来年、戦没者の孫やひ孫世代による青年部を立ち上げることにしています。