新型コロナの交付金によって購入されたマスクなどの衛生資材のうち、およそ5億2700万円分が2022年度末の時点で一度も使用されていないことがわかりました。
会計検査院は2020年度、2021年度の「新型コロナ地方創生臨時交付金」を使った物品配布事業について、20府県を検査しました。
その結果、4県で購入された90品目については2022年度末時点で半分以上が一度も使用されていないことがわかりました。購入金額はあわせて6億3398万円にのぼります。
さらに、このうち51品目がマスクや消毒液、検査キットなどの衛生資材、およそ5億2700万円分だったということです。
会計検査院は、「在庫として保管し続けるのではなく、速やかに活用を促進するための方策を検討する必要がある」とし、交付金事業を所管する内閣府に対し改善の処置を要求しました。
注目の記事
【ミヤマクワガタ】「全国で数年に1回」の"雌雄モザイク" 体の右がメスで左がオス 熊本県山鹿市で見つかる

「一気に時間が巻き戻されて…」アナログレコード1000枚で昭和を体感 往年の名曲から記録音源まで展示 富山

“東北の麻薬王”と呼ばれた密売人(72)「最後にしようと思って」法廷で明らかにした引退理由とは【裁判傍聴記・前編】

「現場に慰霊碑を」飲酒運転の車にはねられ受験生死亡 母親が献花 福島・郡山市

“クマと2、30秒間引き戸越しに格闘” 買い物から帰ると父親の寝室からクマ顔出す 袋入りクラッカーやかつお節が食い荒らされる 同じ家に1週間で3日出没 岩手・雫石町

10歳男の子が流された…有明海に消えた“黄色いゴムボート”「とっさの判断」長年の勘で走った海の男に感謝状









