山梨県小菅村の県道でドリフトや並走などの暴走行為を繰り返したとして埼玉県などの20代の男4人が逮捕されました。
道路交通法違反(共同危険行為等の禁止)の疑いなどで逮捕されたのは埼玉県の25歳の会社員、茨城県の22歳の大学生、千葉県の20歳の大学生、東京都の25歳の会社員です。

警察によりますと3人の男は今年7月の午前1時ごろ、小菅村の県道上野原丹波山線、通称・鶴峠を乗用車3台でドリフトや並走などを繰り返して一般車両の通行を妨害し、もう1人の男は乗用車を提供した疑いがもたれています。
地元住民や通行人からの情報提供などをもとに捜査し、4人を特定したということです。
4人は県道のおよそ1キロの区間を1時間半にわたり、並走や法定速度を30キロ上回る時速60キロで10往復以上走っていたということです。
調べに対し4人は容疑を認めていて、警察は山道を車でドリフトするなど暴走するローリング族の仲間同士とみて詳しい動機などを調べています。
なお、ローリング族に共同危険行為等の禁止を適用するのは山梨県内初ということです。














