高校生が地元の食材を生かしたアイデアメニューを競い合う「うまいもん甲子園」の2023年の大会に青森県弘前市の高校生2人が出場します。生徒たちが考案したメニュー。試食したプロの料理人も絶賛する仕上がりです。

「ご当地!絶品!うまいもん甲子園」で全国大会に出場するは県立弘前実業高校家庭科学科3年の工藤菜々瀬さんと種市葉月さんです。2人が作るのは本県ではなじみが深い「棒鱈」を甘露煮にしたキッシュでした。

本来ならば塩味を基調とするキッシュをあえて甘いデザートのように仕立てます。こんがり焼き上がったキッシュに2人は一工夫。枝豆の漬物をトッピングして完成です。このアイディアはメニューの最終チェックに招かれたドーミーインPREMIUM小樽の山本光祥さんも驚き絶賛していました。

弘前実業高校家庭科学科3年 種市葉月さん
「タラだけじゃなくて青森県の野菜・食材がたくさん入っているのでこの味付けはほかのチームにはないと思う」

弘前実業高校家庭科学科3年 工藤菜々瀬さん
「前のキッシュよりもだんだんおいしくなっているので優勝できると思う」

11月26日に東京で行われる「うまいもん甲子園」決勝大会には全国から選ばれた8チームが出場します。