アメリカ西部ロサンゼルス郊外で、意識不明の状態で見つかった男性の所持品から日本円が見つかり、当局が情報提供を呼び掛けています。

現地当局によりますと、9日、ロサンゼルス郊外のサン・ペドロの道路で、男性が外傷性脳損傷を負った状態で見つかりました。男性はトーランスにある「ハーバーUCLAメディカルセンター」に搬送されましたが、意識不明の重体だということです。

男性はアジア人で20代半ばと見られていて、身長は180センチほどで体重はおよそ70キロ。髪は肩まで伸びていて、黒いリュックサックを持っていたほか、財布には日本円が入っていたということです。

現在、男性の身元特定につながる情報が無いということで、当局が情報提供を呼び掛けています。

ロサンゼルスの総領事館でも現在情報収集にあたっているということですが、詳細は分かっていないということです。