創立140年を迎えた青森県・弘前高校のOBたちが応援団を再結成。その応援団が、節目を祝う記念祝賀会の場で、練習を重ねてきた校歌や応援歌を披露しました。

青森県立弘前高校は1884年に青森県中学校として創立し、ことし140年を迎えます。7日の記念祝賀会には卒業生約380人が参加して節目を祝いました。
これに合わせて、1991年度の卒業生を中心に結成されたのが応援団です。当時はほかの部活に所属していた人も含めて約20人がことし5月から練習を重ね、祝賀会の余興で校歌や応援歌など4曲を披露。団長は羽織袴を、団員は学生服を来て会場中に声を響き渡らせました。

※応援団長を勤めた笹谷哲人さん(50)
「とにかく全力でやりました。そして、大先輩方も全員立っていただいて、一緒に校歌を歌っていただいたりと本当にやってよかったです。」

応援団の熱のこもった歌声に参加した卒業生たちは、ともに校歌を歌うなどして、思いを馳せていました。

※応援歌を聞いた人は
「たぎるものがありました。励みになりました。気概を持っていく根っこを確認できた感じがします」
「弘高の校歌をここに来てまた歌うというのはその当時のことを思い出しますよね。」

節目の年に結成した応援団。母校への思いは時を越えて、世代を超えて引き継がれます。