8日午前10時45分ごろ、富山県砺波市の天狗山で、小矢部市の57歳の女性が足を滑らせ、右手首の骨を折る大けがをしました。
女性は、友人2人と天狗山を下山する際、標高およそ190メートルの山頂付近の登山道で足を滑らせました。
女性の友人が119番通報し、女性は病院に搬送されましたが、右手首の骨を折る大けがをしました。
警察によりますと、当時の天気はくもりで、登山道は、苔が生えてしめっていたということです。
8日午前10時45分ごろ、富山県砺波市の天狗山で、小矢部市の57歳の女性が足を滑らせ、右手首の骨を折る大けがをしました。
女性は、友人2人と天狗山を下山する際、標高およそ190メートルの山頂付近の登山道で足を滑らせました。
女性の友人が119番通報し、女性は病院に搬送されましたが、右手首の骨を折る大けがをしました。
警察によりますと、当時の天気はくもりで、登山道は、苔が生えてしめっていたということです。